WORK STYLE

アプラスの働き方

アプラスでは、持続的な価値創造を続けるために、
多様な人材が活躍する組織の実現を目指しています。
ここでは、アプラスの「働き方」に関する取り組みを紹介します。

活躍する女性社員

制度利用と周囲の理解・協力で
仕事と育児を両立しマネージャーに。

アプラスコース(事務)
オペレーションセンター(池袋)
2003年入社

横田 幸子

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仕事も育児も自分らしく。
着実にキャリアを積んでいきたい。

アプラスコース(営業)
総合管理部(コンプライアンス・法務ライン)
2007年入社

川田 真由

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アプラスの休暇制度

連続休暇

連続5営業日以上、最長12日間の連続休暇を年度毎に取得できる。

時間単位休暇

付与された年休は、半日単位もしくは1時間単位で取得できる。

産前産後休暇・
育児休業

社員が育児に専念するため、一定期間休業できる制度。産前6週間と、産後8週間、休暇をとることができる。また、育児休業はお子様が最大2歳まで、時短勤務は小学校4年生まで取得できる。

ライフサポート休職

育児・介護・配偶者の転勤など、ほかの休暇制度ではカバーできない理由でのお休みについて許可する制度。
最大で3年取得できる。

その他

リフレッシュ休暇、慶弔休暇、転勤休暇、公傷休暇、介護休暇、ボランティア休暇 等

柔軟な働き方の実現

SBI新生銀行グループの考え方として、一人一人の従業員が、それぞれのライフステージやイベント等の制約を受けず、時間や場所に縛られない自由な働き方ができる風土を志向しています。このことから、アプラス及びSBI新生銀行グループには、働きやすさを実現するための制度がたくさんあります。

ドレスコード廃止

服装に関する一律のルールを廃止し、個人の自律的な嗜好や個性を尊重している。

セルフ時差勤務

自己申告に基づき、始業時刻および終業時刻を、通常の時間から最大2時間まで、繰り上げ・繰り下げできる勤務制度。利用するための理由申告は不要、利用回数の上限はなし。

副業・兼業の解禁

所定の条件(競業、利益相反、反社の制限に抵触しないことなど)を満たせば、全従業員に幅広く副業・兼業を認める制度。