社員座談会

社員座談会

新生フィナンシャルは、2025年3月27日、業界で初めて、365日無利息サービスを開始しました。
社会にそしてお客様に必要とされる企業であり続けるために様々な商品やサービスを開発している中で、この商品がどのようにして生まれ、お客様からどのように評価されているか、また、今後どのような商品を開発していきたいか、企画、導入に関わった社員の方々に語っていただきました。

人事担当者

釜田

大阪レイク推進部
2018年入社

田之脇

CX推進部
2018年入社

西浦

システム開発部
2017年入社

三木

マーケティング部
2021年入社

新生フィナンシャルでは2025年3月、「365日無利息サービス」を新たに開始しました。社内では「アポロ」というプロジェクト名が付けられ、たくさんの社員がその開発に携わりましたが、皆さんはどんな立ち位置でこのプロジェクトに参加しましたか?

三木

三木:プロジェクトでは、マーケティング部の一員として「PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィサー)」を務めました。プロジェクト全体のスケジュール管理、タスクの把握、各種承認の取得、予算管理など、リーダーのサポート業務を行うのが主な役目です。

田之脇

田之脇:私はCX推進部のスタッフの一人として、新規の受付フォームの作成に関わる業務を担当しています。同業他社に先駆けて「365日無利息」という画期的なサービスを打ち出した今回のプロジェクトは、業界全体にとっても革新的であり、もちろん新生フィナンシャルにとっては大きなチャレンジでした。サービスを利用できるお客さまの条件も非常に複雑で、与信との兼ね合いからこれまで以上にたくさんの種類のフォームを作成する必要がありました。さまざまな工夫を重ねて作成したフォームに対して、経営陣から「これはどんなお客さま向けなの?」「この表現で大丈夫なの?」といった指摘が入り、外部ベンダーの方々にもご協力を仰ぎながらリリース後もつい最近まで調整を行っていましたね。

西浦

西浦:IT本部のメンバーとしてプロジェクトに関連したシステム開発業務を担当しました。プロジェクトが始動したタイミングでマネージャーに昇格。365日無利息サービスに必要な要件を洗い出しながら、Web会員ページや専用アプリなどの各システムに実装していく部分を担っています。今回のプロジェクトの開発メンバーには若い世代の人たちも数多く加わっていたため、マネージャーとしてその都度フォローを行いながら対応していきました。

釜田

釜田:私は大阪レイク推進部に所属しており、新規受付部署でチームリーダーをしています。プロジェクトの開発フェーズには関わっておらず、リリース後の新規顧客の開拓などに力を注いでいます。サービス開始から半年以上が経過した現在は、CMなどのブランディングの効果もあり、認知されているお客さまが着実に増えてきたという実感があります。
新規でお申し込みいただくお客さまの大半はサービスをご存じであり、新生フィナンシャルの他社にはない強みを活かしながら、積極的にご案内しています。

私自身、「365日無利息」というサービス内容を聞いた時にはかなり驚きましたが、皆さんは、プロジェクトの内容を初めて耳にした際、どんな印象を受けましたか?

釜田

釜田:私はお客さまと直に接する現場の立場から「これは大変なことになりそうだぞ」と率直に感じましたね。管理回収部門である債権管理部での業務経験もあるため、本当に実現できるのか不安な部分もありました。

西浦

西浦:はじめて内容を聞いた時は素直に驚きました。「すごく攻めた商品だな」というのが第一印象でした。新生フィナンシャルが提供する「レイク」は、ご融資をしたお客さまから一定の利息をいただくことではじめて成り立つビジネスです。最初に聞いた時は「いつになったら利益が出るんだろう?」と疑問に思っていたのですが、詳しく話を聞くと、しっかり考え抜かれた仕組みであり、自信を持ってお勧めできる商品だと感じましたね。

田之脇

田之脇:私も西浦さんと同じような感想でした。最初に話を聞いた時の驚きと戸惑いは、おそらく多くのメンバーが抱いた気持ちだったと思います。
そのうえで振り返ると、三木さんのポジションは、このプロジェクトの中で特にチャレンジングで、同時に責任の担う役割だったのではないでしょうか。

三木

三木:そうですね。私は、このプロジェクトが組成される前の段階から関わっており、新しい商品を企画するにあたって、市場規模や収益性などを検討しながら、プロジェクトメンバーとさまざまなアイデアを出し合ってきました。
その過程で、最終的には「365日無利息」というサービスを、より多くのお客さまに体感いただきたいという想いから、新規のお客さま向けのサービスとして提供することに決まりました。
そのとき、「これは破壊的なイノベーションが起こるぞ」とワクワクしたのを今でも覚えています。

プロジェクトを通じてさまざまな経験をされたと思いますが、印象深いエピソードについて教えてください。

三木

三木:ずっとスケジュールに追われ、節目を迎えるたびにホッとする状況でした。PMOとして常にドキドキしながらプロジェクトを推進し、プレッシャーと戦い続けた毎日でしたが、周りの方たちのサポートには本当に救われました。リリース前にはコンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)を作らなければならなかったのですが、締め切りまで1週間を切る極限の状況の中、他部署の皆さんと力を合わせて最終的なプランを作り上げることができ、大きな達成感を味わいました。ちなみに、このサービスを命名したのは私です!

西浦

西浦:プロジェクトにまつわる開発やテストを行っていた時は、私も三木さんと同じような心境だったことを改めて思い出しました。「とにかくやり切らなければ」という思いで一杯でしたね。その後、リリースを目前に控えたタイミングでリハーサルを実施することになり、他部署を含めたメンバーが一堂に会した時には「絶対に成功させよう!」という強い意志を肌で感じました。新生フィナンシャルの団結力の強さを改めて実感した出来事でしたね。また、無事リリースにこぎ着け、「365日間無利息サービス」が大々的にテレビCMなどで流れ始めたのを見た時には、これまでにない安堵感と充実感がこみあげてきました。プロジェクトをやり遂げ、実際に世の中の人たちに向けて商品が出ていく。ものづくりの醍醐味みたいなものを存分に味わえた瞬間でした。

田之脇

田之脇:私も西浦さんと同じような高揚感に浸れたことが思い出深いですね。今回のプロジェクトでは、Webサイトの構築などに深く関わりましたが、リリース後は実際にお客さまの目に触れる部分であり、実際のカタチになるという点で大きなやりがいがありました。要件として絵に描いてきたものが、実際に動き出したのを見届けると、作り手の一人として純粋にワクワクしました。初めて機械に電池を入れてそれが動き始めた時のような、そんな達成感が味わえましたし、その後の仕事のモチベーションにもつながっています。

釜田

釜田:私の場合、「サービスのメリットをいかにお客さまに享受してもらうか」を考え、今まさに試行錯誤を行っている段階です。365日無利息でご融資をするには収入証明書類をご提出いただくなど、さまざまな条件をクリアする必要があります。そのため、これらの条件をいかにお客さまに理解してもらい、利用者数を増やしていくのかが目下の課題です。現場スタッフと一致団結しながら取り組んだ結果として、365日無利息サービスの新規契約者が増えた時はうれしいですね。

プロジェクトを通じて、改めて感じた新生フィナンシャルの良さはどんなところですか?

釜田

釜田:私たちのチームでは「とりあえずやってみる」が基本になっています。四苦八苦しながらも、思いついたことを試していく。今回のプロジェクトに限らず、思い切ったチャレンジを推奨してくれる文化が根付いていると感じます。目の前の業務だけでなく、社員一人ひとりのキャリアの面でも、自分がやりたい方向性を尊重してくれるのがとてもありがたいです。周囲の理解や支援を得ながら「何かに挑戦したい」という人にはとてもいい会社だと改めて思いますね。

三木

三木:私も釜田さんに同感です。プロジェクトに参加したのは入社4年目であり、かなり早い段階で責任あるポジションを託してもらえたと感じています。開始当初は、しっかり進めていけるか不安もありましたが、先輩方や他部署のサポートもあり、何とか進めていくことができました。社内の他のプロジェクトでPMOを務めている人を見ても、同世代の人たちがたくさん活躍していますし、若い社員を育てていこうという会社の方向性を強く感じますね。

西浦

西浦:私も入社4年目からプロジェクトマネージャーを任されるなど、若手のキャリアアップを強く意識している会社だと感じます。AWSを活用したチャレンジングな案件にも積極果敢にトライするなど、挑戦する姿勢を常に持った組織だという印象が強いです。こうした環境の中でキャリアを重ね、最新のスキルを身に付けていけるのは大きな魅力だと思います。

田之脇

田之脇:私自身も「挑戦を後押ししてくれる風土」には魅力を感じていますが、これから新生フィナンシャルに入社しようと考えている方の中には「挑戦と言われても不安」と思う人もいるかもしれません。でも、そこは安心してほしいと声を大にして伝えたいですね。経験豊富な上司や先輩がきめ細かくサポートしてくれますから。どんな人に助言を求めればいいかをアドバイスしてもらい、実際に会って話を聞く中で人とのつながりが生まれていく。チームリーダーが「うちのチームは最高だ」とその都度励ましてくれるなど、協働の文化が全社的に根付いているからこそ、支援のネットワークを作りやすいところも当社の良いところだと思います。

プロジェクトの経験を踏まえた今後の目標や、これから取り組んでみたいことについてお聞かせください。

田之脇

田之脇:今まさに新規フォームの開発に取り組んでいるところですので、改善点を洗い出したうえでさらに良いものへとブラッシュアップし、「本当に良くなったよね!」と言われるように頑張りたいと思います。新生フィナンシャルは、個性を尊重する、オープンコミュニケーションが根付いている職場です。組織上の役割や職責はもちろんありますが、個性を尊重するといった雰囲気があり、誰もが自由に意見やアイデアを共有できる風通しの良い会社だと実感しています。また、管理職採用は実績重視であるため、女性マネージャーとして活躍する先輩たちの姿を見習いながら、私自身も仕事と家庭の両立がしやすい恵まれた環境を活かし、幅広く活躍していきたいです。

西浦

西浦:現在進行している社内システムを再構築するプロジェクトを無事やり遂げるのが目標ですね。セキュリティ面、耐久面を意識しながら、安心安全なシステムを作り上げたいです。社内の業務システムがダウンし、私たちエンジニアが徹夜で復旧にあたったところで、お客さまには何のメリットも提供できません。今後、お客さまのためのシステム開発に集中できる体制を作るためにも、まずは社内システムの再構築にしっかりと取り組んでいきたいです。

三木

三木:私は現在、お客さまにいかに収入証明書を提出していただくかを考えるミッションに取り組んでいます。お客さまが出しやすい環境を整えるためには、CX推進部やIT本部など、他部署の方の協力が不可欠ですので、皆さんをうまく巻き込みながらプロジェクトを推進していける力を身に付けたいですね。そして将来的には、マネージャーとして下の世代の社員たちと一緒に何か新しい企画を進めていければと思っています。

釜田

釜田:現場では顧客満足度向上のためにさまざまな施策を進めていますが、同時に、一緒に働く仲間が「新生フィナンシャルを選んで良かった」と感じられる職場づくりを目指しています。また、チームリーダーという役割にとどまらず、仲間とともに自分自身も成長していきたいと考えています。
新生フィナンシャルのブランドや組織、そして仲間に興味をお持ちの方は、ぜひご応募ください。

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