2021年にSBIグループの一員となって以降、SBIグループの経営思想である「顧客中心主義」を実践し、SBI新生銀行グループの顧客基盤と収益は大きく拡大しました。また、法人・個人のお客さまの立場に立った「顧客中心」とは何かを常に自問自答し、さまざまな施策に取り組んできました。SBIグループの「企業生態系」は拡大を続け、SBI新生銀行グループは、この企業生態系がもたらす相乗効果と相互進化を通じ、多くの成果を生み出しつつあり、将来の成長機会はますます広がっています。
これからのSBI新生銀行グループは、「次世代の金融 共に築き切り拓く未来」をビジョンに掲げ、事業構築の基本観を踏まえた各戦略を遂行することで、新たなビジョンを実現します。
PHILOSOPHY
SBIグループ事業構築の基本観
- 「顧客中心主義」の徹底
- 「企業生態系」の形成とシナジーの徹底追求
- 革新的技術に対する徹底的な信奉
- 近未来を予見した戦略の策定と遂行
- 公益は私益に繋がる
- 金融を核に金融を超える
VISION
SBI新生銀行グループのビジョン
次世代金融
SBIグループの事業構築の普遍的な基本観の1つである「顧客中心主義」を推進した結果として提供される、より新しい、より高度な金融を総称したものです。「次世代を感じる」金融、「次世代につなぐ」金融、「次世代に向かう」ための金融等により構成され、今を生きる全てのお客さまに寄り添うことを企図しています。
第4のメガバンクの中核
世界的にもユニークな「企業生態系」を有するSBIグループ、ならびに地域金融機関との連携により構成される金融ネットワークである「第4のメガバンク」で、SBI新生銀行グループがその中核、すなわち「広域地域プラットフォーマー」となり、地域社会、地方創生に貢献することを目指します。
持続的な成長の実現
3年間で税引前純利益+50%前後の成長を目指します。また、財務面のみならず、非財務面での堅牢かつ柔軟な経営基盤強化とサステナビリティ経営の深化により、企業価値を加速度的に高めていきます。
財務面
- 融合と連携の進化
- 量質転化の追求
- 堅牢かつ柔軟な
経営基盤
非財務面
公的資金完済の早期実現(2025年7月完済)
2025年7月、預金保険機構及び株式会社整理回収機構が保有するSBI新生銀行の優先株式の全てをSBIホールディングスが取得し、公的資金約2,300億円を完済しました。
STRATEGY
基本戦略
SBI新生銀行グループのビジョンを実現するために、4つの基本戦略を立て取り組んでいます。
融合と連携の進化
全てのお客さまと社会に次世代金融を届ける
ネットワークを形成します。
量質転化の追求
量質転化を追求し、相乗的かつ持続的な
量と質の成長を実現します。
堅牢かつ柔軟な経営地盤
常に自己進化し、
先見性を備えた経営基盤を構築します。
サステナビリティ経営の深化
優先事項を戦略的に推進することで、
サステナビリティ経営を深化します。




