INTERVIEW 02

システムリスク管理部
2017年入社
前職:システムインテグレーション事業

社員インタビュー
INTERVIEW 02

セキュリティ分野に興味があり、
転職を決意

大学時代は化学系を専攻する一方でIT分野も学び、その経験を活かして新卒でITシステムの設計・運用を手掛ける企業に入社しました。
金融機関向けシステムの保守業務を中心に担当していたため、転職を考える際も、これまで培ってきた金融系の知識や経験を活かせる仕事を軸に検討していました。そんな中で、新生フィナンシャルの求人に出会いました。
前職では約4年間勤務し、システム保守業務に慣れていく中で、「新しい環境でさらにスキルアップしたい」という思いが強くなっていきました。また、システム移行業務を経験する中で、近年注目されているセキュリティ分野への関心が高まり、その分野に挑戦できる点が新生フィナンシャルへの転職を決めた大きな理由です。
加えて、勤務地が大阪・東京の2拠点で、長く腰を据えて働ける環境にも魅力を感じました。この安定した勤務環境も、入社を決める後押しとなりました。

自社システムに潜む
さまざまなリスクを評価

私が所属するシステムリスク管理部は、企業の安全を守るために欠かせない部門です。
サイバーセキュリティ、ITガバナンス、障害管理の3つのチームで構成されており、私はITガバナンスチームで業務を担当しています。ここでは、ユーザー部門が利用するEUCや、新たに導入する自社開発システムなどについて、ガバナンスの観点からリスクを評価し、適切な対応が取れているかを確認します。入社当初は部門の立ち上げ期で、明確なチーム分けなどはありませんでした。しかし、社会的にセキュリティの重要性が高まる中で体制が整備され、現在は人員も増え、より専門性を発揮できる環境になっています。変化のスピードが速い領域だからこそ、常に新しい知識を吸収しながら成長できるのも魅力です。

私が主に担当しているのは、開発プロジェクトの評価です。プロジェクトメンバーへのヒアリングを通じて内容を整理し、潜在的なリスクを洗い出したうえで、対策の妥当性を確認し、最終的に経営陣へ報告します。
システムのリリース期限が迫る中で、スピーディかつ的確な判断が求められる場面もありますが、無事にリリースされ安定稼働を見届けられた時には、大きな達成感を味わえます。企業の重要なシステムを守る責任とやりがいを実感できる仕事です。

上司に相談しやすく、
すぐに馴染める職場

入社当初はセキュリティ分野の知識がほとんどなく、正直「セキュリティは難しそう」という印象を持っていました。しかし、実際に飛び込んでみると、外部研修やメーカー主催のセミナーへの参加など、成長を後押しする体制が整っており、上司や先輩にも気軽に質問できる環境があるため、すぐに仕事に馴染むことができました。
印象的だったのは、リスクの特性を考えながら「これは危ない」と判断した評価に対し、上長からも同じ意見をもらえたときです。「勘所をつかめるようになってきた」という実感があり、素直にうれしかった瞬間でした。知識ゼロからスタートした自分でも、ここまで成長できたことに驚いています。
今後は、ITガバナンスチームでの経験を土台に、これまで直接関わってこなかった分野の技術にも触れていきたいと考えています。より幅広い知識を身につけることで、システム全体を多角的に捉え、リスク評価の精度をさらに高めていければと思います。

難しく考えず、興味があればぜひ挑戦してほしい

ここ最近、事業運営の根幹を支える分野として、セキュリティへの注目がますます高まっています。非常に重要な役割を担っているため、責任の重さを感じる場面もありますが、その分大きなやりがいを実感できる仕事です。専門的で難しそうに思われるかもしれませんが、知識がなくても周囲の先輩が丁寧にフォローしてくれる環境が整っています。安心して成長できる職場ですので、少しでも興味をお持ちの方にはぜひ挑戦してほしいと思います。

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