BUSINESS

昭和リースの強み

昭和リースとは

昭和リースは、お客さまの良き「パートナー」
となることを目指しています。
目まぐるしく変化する時代において、
お客さまが持つ課題は多様化・複雑化しています。
昭和リースは、お客さまとともにそれらを解決する「右腕」、あるいは「共同事業者」に
なりたいと考えています。
いつもお客さまから選ばれる存在であるために、
昭和リースは常にアップデートを続け、
強みをさらに磨き上げていきます。

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中堅・中小企業のお取引先
約40,000社

昭和リースのお取引先のうち、
約94%が中堅・中小企業のお客さまです。
そのため、若手のうちから経営者の方と直接
お話しする機会もたくさんあります。
商談を通じて経営者の方の「哲学」をはじめ、
従業員やプライベートのことなど、
いろいろなお話を聞くことができるため、
日々が自己成長の機会の連続です。

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SBIグループのシナジー

昭和リースが提供できるのは、
自社の商品やサービスだけではありません。
600を超えるグループ会社を持つSBIグループ
ならではのエッジが効いた機能・サービスの中から、お客さまの経営課題に応じてベストなものを選択し、提供することができます。
SBIグループの基本観である「顧客中心主義」を徹底し、いわゆる商品売りではない
「ソリューション営業」を通じて、
お客さまの課題解決の瞬間に立ち会える現場です。

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専門部隊による
高付加価値ビジネス

昭和リースは、事業を通じて環境・社会課題の
解決に貢献することを目指しています。
環境配慮型不動産へのファイナンス、
地方医療機関に対する経営支援、後継者不足に悩む事業者の事業承継対策などがその一例で、
これらの分野で高い専門性を持つSBI新生銀行と
一体的に推進しています。
先進的なサービスを提供する企業と組んで
ビジネス拡大を図る「パートナービジネス」の
分野と併せ、世の中の流れに敏感な
若手ならではの発想が活かせるフィールドが
たくさんあります。

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建設機械・工作機械の
アセットビジネス

昭和リースは、建設機械や工作機械などの
物件価値に着目した「アセットビジネス」に
力を入れています。建設機械のオークションを行う子会社「トーザイ貿易」や、
パートナー企業と共同で運営する
「マシンセンター(中古機械のヤード)」などの機能があり、導入時(入口)のファイナンスから下取り物件の中古売買(出口)までを、
一気通貫で対応できる点が特徴です。
アセットビジネスは1契約あたりの取扱額が
大きいため、若手のうちから大型の商談に
関わる機会も少なくありません。

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半世紀を超える業歴

昭和リースが設立されたのは1969年。
以後、現在に至るまでに、リース会社を取り巻く環境は大きく変化しました。
私たちは半世紀以上にわたって「昭和リース」の名のもとに業歴を積み重ね、その間、
SBI新生銀行グループの一員となって安定した
基盤を得る中で、お客さまとの強固なつながりと、独自の社風を築き上げてきました。
若手からベテランまで、社員同士の高い結束力も、昭和リースの強みのひとつです。

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