仕事もプライベートも、やりたいことを諦めない。
さまざまな両立支援についてご案内します。
ワークとライフの両立を
支援する制度
はたらき方について
服装自由
ドレスコードはありません。取引先との大切な商談がある日はスーツを、デスクワークで集中力が求められる日はリラックスできるカジュアルな服を選ぶなど、各自が業務や場面に合わせて日々の服装を自分で選択しています。

セルフ時差勤務制度
標準時刻から前後2時間の範囲で時差勤務が可能です。前日に遅くまで仕事をした場合、翌日に1時間遅く出勤したり、通勤ラッシュを避けて2時間早く出勤したりするなど、さまざまな社員の業務効率を上げることに大きく役立っています。

フレックスタイム制
1ヵ月の所定労働時間を充たすことを前提に、コアタイム(11:00~14:00)以外の勤務時間を社員が自由に決定できます。(この制度は特定の部署で適用されています。)

在宅勤務
感染症の拡大以前から、SBI新生銀行は在宅勤務の環境を整えてきました。現在も、組織・業務の特性に相応しい働き方で、業務効率の向上やパフォーマンスの最大化ができるよう、在宅勤務を選択肢のひとつとして活用しています。

ライフサポート時短制度/週3日勤務・週4日勤務制度
育児、介護、通学・留学、不妊治療、病気の治療・療養など、社員の多様なライフステージの事情に応じた働き方を実現するための制度です。時短制度では1日あたり最大3時間30分の短縮が可能です。

休み方について
連続休暇
年次有給休暇を利用して、1週間以上2週間以内の連続休暇を取得できます。 1週間の連続休暇は義務化されており、社員同士でサポートし合います。祝日と組み合わせることで、8日以上の長期休暇も可能であり、旅行や趣味などに充てリフレッシュしています。

半日休暇制度/時間単位休暇制度
年次有給休暇は半日や1時間単位での取得が認められており、事情に応じて柔軟に有給休暇を取得することができます。

特別休暇
通常の年次有給休暇とは別に、赴任、結婚、忌引、生理、公務執行、ボランティアなどの特別休暇が認められます。

ライフサポート休職制度
最長3年間の多目的休職が可能です。通常の育児休業や介護休業ではカバーできない育児、介護事由や留学や家族の転勤に同伴するケースなど、多様なニーズに対応しています。

育児・介護について
通院休暇
妊娠中の定期健診や保健指導に必要な通院休暇を、妊娠週数に応じて取得できます。

産前産後休業
出産予定の女性は、産前6週間と産後8週間の有給休業を取得できます。

育児休業
事由により最長子どもが2歳になるまでの育児休業が可能で、性別を問わず取得できます。

はぐくみ休暇
SBI新生銀行グループ独自の制度で、配偶者の妊娠から子どもが2歳になるまで、20日間の特別休暇が取得できます。 連続休暇または1日単位・半日単位での取得が可能です。
はぐくみ休暇を実際に
活用した
先輩社員の
インタビューはこちら

育児のための勤務時間短縮
子どもが小学校6年生まで、1日最大3時間30分の勤務時間短縮が可能です。

介護休業
対象家族1人につき、通算240労働日の介護休業を取得できます。 介護と仕事の両立を支援するための休業が可能です。

介護のための勤務時間短縮
介護が必要な家族のために、1日最大3時間30分の勤務時間短縮が可能です。
