INTERVIEW 01
フィナンシャルセンター
SFC長代理
2024年入行
PROFILE
メガバンクで個人向けコンサルティング営業と証券出向を含め約9年経験を積む。銀行を離れてM&A仲介に約2年従事。2024年に当行へ入行し、フィナンシャルセンターでコンサルタントとして資産運用や事業承継、不動産有効活用の相談に対応。FP1級保有。
「銀行員」の枠を超え、
真の「金融プロフェッショナル」へ。
メガバンクとM&A仲介を
経て辿り着いた、
顧客本位を追求できる場所。
2015
メガバンクで個人向けコンサルティング営業
2022
M&A仲介会社で事業承継・M&Aに従事
2024
当行に入行。フィナンシャルセンターに配属
一度は離れた銀行業界。
外の世界を知ったからこそ見えた、
目指すべき金融マンの姿。
私のキャリアは、メガバンクでの個人向けコンサルティング営業から始まりました。グループ証券会社への出向も経験しつつ約9年間、お客さまの資産に関する相談に向き合う中で、もっと法人オーナー様や富裕層の方々の課題にも踏み込み、知見を広げたいと考えるようになりました。そこでM&A仲介会社へ転身し、2年間、事業承継やM&Aの実務に揉まれました。
外の世界に出て初めて、金融機関という土台の重要性と、自身のスキルの偏りに気づかされました。「M&Aの知見を持った銀行員なら、もっとお客さまの役に立てるはずだ」。そう考え、再び銀行業界への復帰を決意しました。
しかし、転職活動が常に平坦だったわけではありません。一度銀行を離れたキャリアに対し、その一貫性を問う企業もありました。しかし、当行は違いました。「銀行とM&A、両方の視点を持っていることは大きな強みだ」と、私の歩んできた道を前向きに評価してくれたのです。中途入行の方も多く、多様なバックグラウンドを活かしていく土壌がある。「ここでなら、自分の経験をフルに発揮できる」と直感的に確信し、入行を決めました。
事務から「対話」へ。
背景の課題まで解き明かす提案力
入行して最も驚いたのは、仕事における「時間の使い方の思想」の違いです。前職のメガバンクでもお客さまのために尽力してきましたが、組織の規模ゆえに確実な事務遂行や社内調整に重きを置く局面も多くありました。一方、当行ではデジタルと人の役割分担を明確にすることで、コンサルタントが「お客さまとの対話」に全力を注げる環境が整っています。事務や手続きをシステムや専門部隊が支えることで創出された時間は、私にとって「お客さまの人生に深く関わるための、何よりも重要な時間」となっています。
私が最も重要視していることは、お客さまを深く「理解すること」です。例えば、資産運用のご相談で来店されたお客さまと雑談を交えながらお話しする中で、お子様が海外にいらっしゃることや、不動産の相続に悩まれていることが見えてきたケースがありました。資産運用のことだけではなく、早めの贈与や不動産の活用によって将来の税負担を軽減できる可能性があることなど、必要な論点を整理してお伝えしました。
こうした背景まで踏み込んだ対話ができると、提案は単なる「表面的なニーズへの対応」だけで終わらなくなります。会話から見えてきた潜在的な課題を起点に、次の選択肢まで組み立てていける。これこそが、私が求めていた「お客さまの人生のプロセスに伴走する」仕事のあり方だと実感しています。
「自分」が主役の働き方へ。
自律したプロフェッショナルが集う場所で、組織を牽引するリーダーへ。
「裁量権は常に自分にある」。これが当行の働き方を表す一番の言葉です。たとえば残業をするとしても、それは「お客さまのために自分がそうしたいから」です。プロフェッショナルとして自律しているからこそ、時間の使い方も、提案の組み立ても、最終的には自分の裁量で決めていけます。
職場であるフィナンシャルセンターは、中途入行者が半数程度を占めています。年齢や社歴に関わらず意見を交わせる雰囲気があり、良い面談や成功事例が出ると、支店内で情報共有がすぐに行われます。個々の経験や得意分野を持ち寄りながら、より良い対応につなげていける職場です。
現在はSFC長代理という役職をいただき、部下の育成にも携わっています。今後は、自身のプレイヤーとしてのスキルを磨き続けると同時に、多様な強みを持つメンバーが最大限に力を発揮できる組織づくりにも挑戦したいと考えています。
ここは、組織の「小さな歯車」ではなく、自らが原動力となって動く「大きな歯車」になれる場所です。自分の実力を信じ、より高いステージへ挑みたい方にとって、ぜひこのフィールドで真の実力を試してほしいと思います。
