INTERVIEW 11

スペシャルティファイナンス部
営業推進役

2021年入行

PROFILE

メガバンクの台北支店、台湾系銀行の東京支店で金融実務を経験。2021年に当行へ入行。スペシャルティファイナンス部で海外顧客向けの船舶ファイナンスを担当している。

台湾から東京、そして世界の海へ。
「船舶ファイナンス」という
未踏の領域で、ダイナミックな挑戦を。
2021

メガバンク台北支店にて法人取引を担当

2016

台湾系銀行の東京支店にて勤務

2021

当行に入行。スペシャルティファイナンス部にて船舶ファイナンスを担当

支店の「決められた業務」では物足りない。
語学力と金融知識を武器に、もっと広い世界で勝負したかった。

私のキャリアは、台湾にあるメガバンクの台北支店から始まりました。その後、日本語学科出身という強みを活かして来日し、台湾系銀行の東京支店でも実務経験を積んできました。前職までの環境は、決められた枠組みの中で着実に業務を遂行することが求められる役割でした。日々、誠実にお客さまと向き合う中で、次第に「一人の銀行員として、より大きな裁量を持ってビジネスを動かしてみたい」「案件の最初から最後までを自らの手で手がけたい」という、ステップアップへの想いが強まっていきました。
そんなときに出会ったのが、当行です。ここは、特定の分野に特化した「スペシャルティファイナンス」に強みを持ち、特に船舶ファイナンスのようなグローバルな領域で独自の位置を築いています。ここなら、これまでの金融の経験に加え、語学力も活かしながら、世界中の船会社や金融機関と渡り合える。そして何より、面接で感じた「役職やバックグラウンドに関わらず意見を聞き、任せてもらえる」風土に惹かれ、未知の領域への挑戦を決めました。

世界の海を走る「船」を支える仕事。
海外案件の最前線で、シンジケートローンを
まとめ上げる達成感

現在はスペシャルティファイナンス部に所属し、主に海外の船会社様向けのファイナンスを担当しています。お客さまはヨーロッパやアジアなど世界中に広がっており、海外のブローカーや商社などの関係者と、日々英語で交渉を行っています。
この仕事のおもしろさは、単にお金を貸すだけでなく、大規模な資金ニーズに対して提案から条件交渉、契約書の作成・署名までを一貫してフロントで担えることです。特に印象に残っているのは、ある海外顧客向けのシンジケートローン(協調融資)を主導した案件です。当行がアレンジャーとなり、複数の金融機関をまとめ上げ、約80億円規模の融資を成約させました。「当行は、海外案件でも存在感を発揮できる」。 自ら提案し、試行錯誤しながらクロージングまで漕ぎ着けた瞬間の手応えは、大きな自信につながりました。

「銀行だからしょうがない」は通用しない。
ルールを変えられる環境で、真のプロフェッショナルへ。

当行に入って一番驚いたのは、組織の柔軟さです。これまでの環境では、慣習やルールに対して意見を言うことは難しいことでした。しかし、ここでは、「この進め方は現実的ではないのでは?」「こうした方が効率的では?」と声を上げれば、周囲も真剣に耳を傾け、「確かにそうだね、変えていこう」と議論が始まります。上下関係の壁がなく、良いアイデアを後押ししてくれる体制があることは、自律的に動きたい私にとって非常に理想的な環境です。
今後はさらに実績を積み、将来的には船舶金融の本場であるヨーロッパなど、海外拠点での勤務にも挑戦したいと考えています。 「金融のプロとして、グローバルに活躍したい」。その想いがあるなら、ここは最高のフィールドです。銀行の常識に縛られないこの場所で、ぜひ一緒に新しい価値を作っていきましょう。