INTERVIEW 08
住宅ローン部
営業推進役
2025年入行
PROFILE
ネット証券でのマーケティング、ネット銀行での企画業務を計17年経験。その後メガバンクにて住宅ローンシステムのDX推進プロジェクトに従事し、2025年7月にリファラルで当行へ入行。現在は住宅ローン部の営業企画ラインにて、商品改善、教育体制の構築、事務事故・ヒヤリハットの分析を通じた「足腰の強い組織作り」を推進する。
「変化の波」を、自らの力で。
メガバンクの「守り」から、
SBIグループの「変革」へ。
子育てとキャリアのどちらも諦めない
欲張りな挑戦。
2005
ネット証券で企画・マーケティングに約7年従事
2012
ネット銀行で企画業務に約10年従事
2022
メガバンクへ転職。住宅ローン領域のシステムDX推進に関わる
2025
当行に入行。営業企画ラインの商品改善・教育体制整備などを担当
メガバンクで感じた「モヤモヤ」。
アグレッシブな変革を推進するチームの一員へ。
私のキャリアは一貫して金融業界にありますが、
前職のメガバンクでは、組織の規模ゆえに、物事を着実に進めるためのプロセスや安定を重視する姿勢が強く、そこにある種の歯がゆさを感じていました。
企画を提案しても、旧行時代からの複雑な商品整理や細部の確認に膨大な時間を要し、なかなか前に進まない。そんな時、当時の同僚(現・当行統括次長)から誘いを受けたのが、入行のきっかけでした。
SBIグループに入り、アグレッシブに変革を続ける当行の姿は、外から見ても非常に魅力的でした。入行して驚いたのは、その圧倒的なスピード感です。「良い技術は当たり前に使っていこう」という風土があり、生成AIの活用やデジタルツールによるコミュニケーションが当たり前に行われていました。長らく「守り」の環境にいた私にとって、それはまさに浦島太郎が目を覚ますようなカルチャーショックであり、求めていた「挑戦できるフィールド」そのものでした。
拡大期だからこそ「足腰」を鍛える。
事務事故分析を、次なる成長の礎に。
現在、私が所属する住宅ローン部は、グループを牽引する成長エンジンとして、かつてない規模で拡大を続けています。私は営業企画ラインの全体補佐として、新商品の検討からスタッフ教育まで幅広く携わっていますが、中でも注力しているのが「事務事故やヒヤリハット事例の収集・分析」です。
急成長の渦中にある組織では、どうしても目の前の案件対応が優先され、細かな事務改善が後回しになりがちです。しかし、持続的な成長のためには、今ここで「足腰」を鍛え直さなければなりません。私は、蓄積されたデータをデータベース化して傾向を分析し、現場へのフィードバックや未然防止のためのアンケートを実施しました。「こういう視点はなかった」「今後に活かせる」という前向きな反応が部内外から返ってきたとき、自分の分析が現場の安全性と品質向上に直結していることを実感し、大きなやりがいを感じました。企画とは、pcの前だけで完結するものではありません。多様なバックボーンを持つ「プロの目線」を繋ぎ合わせ、信頼関係の中で質を高めていく。それが私の大切にしている仕事の流儀です。
「どちらも諦めない」欲張りな生き方を、
組織が支えてくれる。
私には6歳と4歳の子供がいますが、当行は「子育てをしながらキャリアを積みたい」という願いを、制度と風土の両面で支えてくれる場所です。急な子供の発熱時にも、上司やチームメイトが「早く帰りなよ、あとはやっておくから」と自然に声を掛け合える温かさがあります。実際に上司(働くパパ)自身が、夕方にリモートへ切り替えて子供の夕飯を作るなど、柔軟な働き方を自ら体現しているため、気兼ねなく仕事と家庭を両立できています。
40代での転職でしたが、年齢に関わらず「貢献できるもの」があれば正当に評価され、チャンスが与えられる環境です。現在の目標は、事務企画・管理のプロフェッショナルとして、この「住宅ローンの大きな波」を支える欠かせない存在になること。変化の激しいこの環境で、スピード感を持って自分をアップデートし続けたい。そんな欲張りな挑戦を、この場所で楽しんでいきたいと思っています。
