INTERVIEW 05

営業第三部
部長

2017年入行

PROFILE

地方銀行へ入行し、約10年間勤務。2017年に当行へ入行。営業第三部にて、環境・エネルギー・インフラストラクチャー領域を中心とした主要産業の上場企業を担当し、コーポレート取引の拡充とストラクチャードファイナンス案件の獲得に向け、プロダクト部隊と連携した提案営業を推進する。

「メガバンク並みの武器」と
「ベンチャー並みの機動力」。
その両輪で、重厚長大産業のゲーム
チェンジに挑む。
2007

地方銀行に入行。約10年間勤務

2017

当行に入行。営業部門にて法人営業を担当

2020

福岡支店へ異動。地域企業の支援や地域金融機関との連携に従事。

2024

営業第三部(現部署)の開設に伴い異動。10月に部長に昇進。

地銀での葛藤と、次のステージへの渇望。
「法人営業を極める」ために選んだ場所。

社会人としてのキャリアは地方銀行から始まりました。地元企業を支える業務に携わる中で、法人営業として経験を重ねるにつれ、ある種の「壁」を感じるようになりました。地銀のソリューションでは対応しきれない案件があること、そして規模の大きい案件では、同じ提案でもメガバンクが選ばれる場面があることです。もっとダイナミックに、自分自身の手で企業を動かすような提案がしたい。法人営業を極めたい。その一心で、転職活動を始めました。
数ある選択肢の中で当行を選んだのは、メガバンクほど巨大ではない一方で、一人ひとりに求められる期待値が高い環境だと感じたからです。メガバンク並みの高度な金融ソリューションを備えながら、組織が大きすぎない分、個々の裁量が大きい。ここなら埋もれることなく、自分の名前で勝負し、確かな爪痕を残せる。そう直感し、新たなフィールドへの挑戦を決めました。

企業買収という極秘案件の相談。
信頼が「形」になった瞬間、武者震いがした。

現在は営業第三部の部長として、商社、エネルギー、鉄鋼、IT・通信といった重厚長大産業の大手企業を担当しています。ここは、環境・エネルギー・インフラ分野へのアプローチを強化するために新設された戦略部署です。
私たちの強みは、従来のコーポレート融資に加え、ストラクチャードファイナンスなどの高度な金融手法を組み合わせられること。そして何より、SBIグループの証券機能やデジタル金融の知見を融合できることです。
最近、ある企業買収(M&A)に関する極秘の資金相談をいただきました。M&Aは企業の命運を左右する重大な決断であり、経営陣が心から信頼するパートナーにしか相談しません。人生ではじめて触れる規模と難易度の案件に対し、武者震いすると同時に、「ついにここまで来たか」という高揚感を感じました。
当行の看板と、私というバンカーへの信頼。その両方が認められた証だと感じた瞬間でした。

中途入行のハンデはゼロ。
SBIのデジタル武装で、次世代金融のパイオニアへ。

当行は、中途入行者が非常に多い組織です。私自身、中途入行で部長職を任されていますが、そこに中途ゆえの壁やハンデを感じたことは一度もありません。むしろ、多様なバックグラウンドを持つ人材が混ざり合い、それぞれの強みを生かしてシナジーを生むことが推奨される風土です。
これからの目標は、SBIグループの強みである「デジタル」を武器に、金融のゲームチェンジを仕掛けることです。セキュリティトークンを用いた資産の流動化や、ブロックチェーン技術を活用した決済など、デジタル領域で新しい提案に挑戦していきたいと考えています。
メガバンクとも対等以上に渡り合える武器を持ちながら、ベンチャーのようなスピード感で挑戦できる。金融の最前線で「新しい当たり前」を作りたい方にとって、挑戦しがいのある環境だと思います。